一晩だけ…

ここしばらく三重県では雨が降り続いていて、今日は久しぶりに晴れました。

なので、採りに行こうと思いつつ行けなかったアレを採集に。

暗くなるのを待ち、目指すは社宅裏の田んぼ脇の小川。

橋(というか、工事現場の足場板が2枚括り付けてあるだけ…)の上に立ち、目を皿のように見回していると、岸辺の草の上にさっそく光るものが…。

水の中に突っ込まないよう、慎重に近づいて無事捕獲。
ようやくブログに載せられると一安心です。

満足したので田んぼを通って社宅に戻る途中で、今度は目の前をホタルが通り過ぎようとしていたので軽くはたき落とすと、地面でまだ光っています。
期せずして、もう一匹確保出来ました。

よく見ると、田んぼの周りでもたくさんの小さな光が舞っています。
なかなか神秘的な光景です。


さて、写真撮影。

DVC00574.jpg
最初に採ったほうは2cm近くあり、これはゲンジボタルで確定。

DVC00573.jpg
二頭目のは半分くらいのサイズで、ヘイケボタルだろう、と思ったものの、同じようなホタルが混棲することがあるのかが分からなかったので調べてみると、割とよくあることの様です。

並べるとこんなカンジ。
DVC00570.jpg

ゲンジ(デカい方)の発光器官は一節だけなので♀。ヘイケの方は二節あるので♂ですね(調べました)。


DVC00571.jpg
部屋の明かりを消し、しばし発光を楽しむ…。

こんな事でもないと、出張なんてやってられませんね。

寿命の短いムシなので、明日の朝には元いた場所に戻してこようと思います。
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テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット

コメント

こんばんは!

ホタルですね。

ゲンジホタルとヘイケホタルの体格差がこれほどあるのか、
ということを、去年知りました。

空中を漂う光がなんとも言えませんね。

陸生ホタルは初めて見ました。
蛹化はやっぱり土中?

にのいとさん、こんばんは♪

実際比べてみると、ゲンジとヘイケで体格差が歴然としていて驚きました。

いやぁキレイですね、ホタル。いつまでもこんな場所が残っていて欲しいものです。

陸生ホタルなんですが、画像のクロマドボタル(と思われる)は落ち葉の上などで無造作に蛹化するらしいです。
種類によっては朽木の中に蛹室をつくったり、繭玉を土中につくったりと、色々な生態のものがいるそうで、興味深いですね。

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