話題のアレ、見てきました

小石川植物園に行ってきました。
目的はもちろん、今話題のアレです。

テレビで結構報道されたせいか、希少な花を一目見ようと見物客が殺到しており(私もその一人ですが)、植物園の入場券を買うまでに一時間、さらに花の置かれた特設テントまでに二時間と、計三時間ほど待つハメになりました。
DVC00292.jpg列のごく一部。全然進みません(泣)
半ば朦朧としながら待っていると、ようやく順番が回ってきました。

Amorphophallus titanum
Amorphophallus titanum スマトラ島産
…ん~、不気味でステキです。迫力もあります。

残念ながら撮影時には既に開花から丸1日半が経過しており、展開していた仏炎苞(フリル状の部位)も萎れてきてしまっていました。
死臭のよう、と形容される強烈なニオイの方も殆ど収まってしまい、鼻を近づけると僅かに魚醤のような香りがする程度でした。
とはいえ開花寿命は2日程度とされているので、見られただけでもラッキーと思います。

そういえば、学名の由来ですが、属名はamorpho-(奇妙な)+phallus(陰茎)で、種小名はtitanum(巨人の)といった意味だそうです。
その辺を連日テレビでレポートしていた椿原慶子さんに解説して頂きたかった(セクハラ?)。


とりあえず希少な花の姿を瞼に焼き付けることができたので場を後にし、園内を散策。
ココ、変わった植物を栽培しているんで有名なので(東大の研究施設ですからね)、今回のショクダイオオコンニャクを別にしても一度は訪れてみたいと思っていました。

温室が開放されていたので入ってみます。

おうっ、Takenocoさんも好きそうな(笑)食虫植物!
DVC00282.jpg
DVC00298.jpg
私も興味はありますが、育てるのは苦手なんですよねぇ、この類。

そして蘭のコーナーへ。
殆どが原種で、かなり惹かれるものがあります。
スイートフレグランス
名前の通り、甘い良いかほり。

Paph. callosum
コレも独特の美しさがあります。


温室の外に出て、色々見ながら彷徨っていると、こんなのが目に入りました。
DVC00295.jpg
誤字があるのはいいとして、たしかウマノスズクサってジャコウアゲハの植草だったよなぁ、と葉を裏返すといました!
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隣の株にも!
DVC00296.jpg
ちっちゃいのに臭角を出して牽制していました。


他にもハイビスカスの仲間や、
DVC00297.jpg
バラの原種も咲いていました。
DVC00293.jpg


午後に越谷のライフさんに行く予定だったので、ほどほどのところで切り上げ、帰路に着きました。
敷地は広大なので、また今度ゆっくり見たいですね。


数時間後、ライフさんに到着。
常連のクワ友Iさんに、お願いしていた中国スジクワの♀を頂いてきました。
そして反則マットを購入しました。やっぱりコレが一番デカくなるんですよね。値段的にまとめ買いできないのがツラいところですが。


家に帰って台湾産フタテンアカノコをペアリング。
P1012008.jpg

何気なく産まない血統ホーペのセットをチェックすると、材を齧ってありました。
P1012007.jpg
今度こそは孵化しておくれよ。


今日は長い上に、後半のムシネタはムリヤリ感がありますね。
完全に趣味なので、ご勘弁を。
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