不明ドルクス、セット

先日のライヒ似のドルクスをセットしました。

DSCF1765.jpg
細めながら柔らかい材を埋めてあります。

幼虫が採れなくてはもちろん困りますが、採れすぎても面倒見切れない、微妙な種なので(そもそも♀が合っているかどうかすら分からず、放出することも出来ません)、HR-1でのセットに。

ほどほどに10頭程度、採れてくれるとありがたいんですが。


こっそり飼育していたこやつが羽化しました。

DSCF1762.jpg
Dorcus caprecornus ベトナム北部 サパ F1 36mm

一応、大図鑑に倣ってドルクス属にしておきます。

幼虫4頭を飼育しましたが、羽化したのは結局この一頭のみでした。
幼虫が虚弱で、透明ブヨブヨ病になっちゃうんですよねぇ。

よく発達した大アゴはカプリコーン(ヤギの頭部を持った怪魚)の名に相応しく、カッコ良いのですが累代できないのが残念です。



「ミドリgaマドグチ」、今週はナシか。
何気に楽しみにしてたのに。
つーかミスチルのライブ行って喉壊すとかありえないだろ松尾翠さん。
せっかく使ってもらえるようになってきたのに、また干されてしまうぞ…。
スポンサーサイト

テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット

累代強いなぁ…

今朝の「青龍」

DSCF1763.jpg
おおっ、かなり青いぞ!

桜の花びらが水分を吸ってほのかに紅く色付く様に、「青龍」も昨夜の雨で青みが増しています。
惚れぼれしちゃいますね。



シカノコギリの2セット目の割り出し。

一週間ほど前に割った1セット目は、ウチの累代品のF3♀に他から導入したF1♂を交配して血の入れ換えを図ったもので、今回の2セット目は雌雄ともにF3です。

DSCF1754.jpg

ケースをひっくり返した様子。
既に何頭か見えますね。

DSCF1755.jpg

材からも。
初令も2齢も出てきます。

DSCF1756.jpg
HR-1での省スペースセットでしたが、それでも16頭(マットからも材からも8頭ずつ)出てきました。

予想はしていましたが、相当累代に強そうです、こやつら。
黒虫並みにF8とかでも平気で産みそうな気がします。

DSCF1758.jpg

前回の分で既に8頭抱えているため、今回のは4頭のみ自分のところに残すことに。
いつも通り、250ccカップに生オガ発酵マットで。

野外品の価格が急激に暴落したおかげで、今年も現地からの入荷は見込めませんが、累代にはしばらく問題ないでしょう。
良いムシなんですけどねぇ。
こんな変わったクワガタ、なかなかいないぞ。

テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット

暴れるなよなぁ…

先月下旬にエサ換えした南カリマンタン州産オウゴンオニの幼虫が、見事に暴れてくれやがりましたので、一ヶ月しか経っていませんがまた交換することに。

DSCF1749.jpg
♂。

思ったよりも体重は減っておらず、0.3g減で済みました。糞一個程度の重量ですし、気にするほどではありませんね。

DSCF1750.jpg
♀。

こちらは約1g減。

雌雄共に、もうちょっと伸びると思っていたんですが、甘かったか…。

DSCF1751.jpg
今度は1400ccに。

これでラストの交換でしょう。
縮み切らないうちに、サクっと蛹化してくれるとありがたいんですけどねぇ。


ゴールデンウィークに蛹化しているところをアップした、ニジイロクワガタ「ダークレッド」の♀が羽化していました。

DSCF1760.jpg
親と同じ、ドウイロクワガタを思わせる様な渋い色彩になってくれるのでしょうか?

色が定着する数週間後が楽しみです。

テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット

ダイスケ、菌糸換え

アデニア・グラウカ(分福茶釜)に順調に葉っぱが増えてきました。

DSCF1731.jpg

乾燥地帯に適応するために水分を溜め込んで根元を肥大化させるコーデックス植物なので、乾燥気味に育てるべきだと思い込んでいましたが、どうも割と水を好むみたいです。

そういえば冬場に全部葉が落ちて不安に思っていましたが、休眠するんだそうで、今頃に葉を付け始めているのは正常である模様。

いい加減植え替えないとなぁ。
元々植えてある用土が砂の多い配合みたいで、締まっちゃって抜けなさそうなんですよね。
無理に抜くと根っこを傷つけてしまいそうですし、鉢を割った方が早そう。
表面に可愛らしい柄の入った鉢なので、ちと勿体無い気はしますが。


2.3リッター菌糸ボトルに投入したダイスケギラファの菌糸換えをしました。

DSCF1723.jpg
表面に食痕は殆ど出ていませんが、菌糸が痩せてボトルの内側と菌糸の間にスキマが出来つつあるため交換。

DSCF1724.jpg
見事にド真ん中で居食いしていました。

菌糸がマットと化しています。

DSCF1725.jpg
う~ん、もうちょい育っていて欲しかった!

DSCF1728.jpg
伸びしろはまだあるように思えるので、期待を込めて3リッター菌糸ビンに投入。

60gとは言いませんが、50g台前半程度にはなって欲しいものです。
やっぱり110mmUPで羽化させたいですしね。

テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット

隠蔽種?

ブルーシランが開花しました。

DSCF1742.jpg
この時期、庭先でよく見かけるシランから、赤い色素が抜けた品種です。

これもまた涼しげな色合いでキレイです。

最近では改良が進んで、より青みが強く発色した株も存在するようで(まだ弾数がそれほど無くて出回り辛いそうですが)、機会があれば入手してみたいものです。


今日はグッズさんでベトナム便入荷日だったことを思い出し、様子見に行くことに。

オーベルチュールニセシカがたくさん来ていて、本格シーズン到来といった感があります。

ミヤマ数種に、マグダレインコクワ・コンツム省亜種も来ていましたね。

そんな中、ハザン省からのライヒに変なのが混じっているとちょっとした騒ぎになったので、連れて帰りました。

DSCF1743.jpg
といっても、私のは小~中型♂なので、インパクト全く無いんですよね。

同産地のライヒとは前胸の形状が異なり、後胸腹板の中央だけ微毛がありません(ライヒはフサフサ。擦れたカンジでも無さそうです)。
頭楯も違いますし、大型♂は内歯がより前に付く様です。

DSCF1746.jpg
一応裏側も撮影しましたが、分かりづらいですね。

詳しくは大型♂を持ち帰ったホノホシさんのブログを参照して下さい。
近日中に、キレイな画像で微に入り細を穿って解説して下さるハズなので、丸投げしておきます。

DSCF1747.jpg
♀は後胸腹板の毛が多く、アゴがやや長いものがいて、どうもそれが当たり♀クサい?(ホノホシさんの勘を信じましょう)

とりあえずブリードして、大型個体を羽化させてから検証ですね。
明日あたりセットしておきましょうか。

テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット

お疲れさまでした

エーデルワイスが花を咲かせ続けています。

DSCF1729.jpg
モコモコしていて可愛らしいですね。

知らなかったのですが、この花、咲き進むにつれて分割されていくみたいですね。

DSCF1730.jpg
こんな風に。
変わった植物です。

そういえば「エーデルワイス」という花の名前自体は、そのものズバリなタイトルの童謡があるおかげでかなり有名ですが(小学校の音楽の教科書に載っていますし、映画「サウンドオブミュージック」でトラップ一家の父親がイイ声で唄っているのを聞いた覚えがある方も多いと思います)、実際の花の姿を知っているかと言うと、存外にも知られていませんよね。
かく言う私も、教科書の挿絵の白いユリの様な植物を見てそういうものだと思い込み、比較的最近になって本当の姿を知って多いに驚きました。

…音楽の教科書の挿絵って当てになりませんでしたね。「アイアイ」ってそんな可愛らしい姿の動物じゃないぞ(笑)


今月末でいつも非常にお世話になっているライフさんが閉店するので、最後の挨拶に。

いつものIさんに加えて、久しぶりにAさんも揃い、和やかにクワ談義をば。
岩槻の某ショップ(既に閉店)からのお付き合いなので、これからなかなかお会いできなくなると思うと寂しいものです。

最後なので、というワケでもないのですが、この前のフェアのときから気になっていたこやつを連れて帰りました。

DSCF1736.jpg
Dynastes neptunus neptunus エクアドル ナポ コサンガ CBF1 134mm

一番好きなカブトムシです。
大きさではヘラクレスに一歩譲りますが、スタイリングでは遥かに上でしょう。
なんというか、見ているだけでワクワクしてしまいます。

DSCF1735.jpg
胸角もほぼ真っ直ぐ。

若干、頭角の方が長いですが(頭角からの計測では140mmを超えています)、十分にカッコ良過ぎます。

DSCF1738.jpg
♀は63mmほど。

雌雄共に後食を始めたばかりだそうなので、ブリードはもうしばらく先ですね。
それまでしっかりゼリー与えておきましょっと。


植物も頂いてきました。

DSCF1739.jpg
ホマロメナ・ワリシー(?)

南米に分布するサトイモ科の植物で、インドネシアのアグラオネマ属とともに最近人気が高い様です。

迷彩柄がオシャレですね。

水分を非常に好む様なので、腰水にして栽培すると良いかも知れません。
大事に育てたいと思います。


B氏、長い間お疲れ様でした。
これからもマット等でお世話になるかと思いますが、宜しくお願いします。



「めざまし」の「三田はミタ」、あれだけ激しくチアリーディングで飛び跳ねても全く揺れないとは…。
秋元優里さんとか大島由香里さんがやったらとんでもない事になっていたでしょうに。
天は二物を与えずとはこの事か、三田友梨佳さん。

テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット

ノコギリ2産地セット

玄関の「サマーレディ」が開花を始めて一週間ほど経ちますが、こんな姿に。

DSCF1718.jpg

一つ一つの花の直径が15cm近くあります。
なんともボリューム感たっぷりですね。


ペアリングしていたアマミコクワをセットしました。

DSCF1705.jpg
ナラ材を埋めてあります。

ホノホシさん採集の貴重な野外♀なので、何としても幼虫を得たいものです。


三重県産ノコギリもセットしました。

DSCF1716.jpg

野外品(黒化♀)からは幼虫が6頭ほどしか採れなかったため、黒化型が遺伝によるものなのか、温度によるものなのかよく分かりませんでした。

今度はある程度の数が得られるハズ(?)なので、色んな条件で飼育してみたいところ。


とある秘密の鋸鍬形(インクリナートゥス)もセット。

DSCF1706.jpg

コレ、産まないんですよねぇ。もう1セットしますが、次が採れるかどうか?
絶やすとマズいんですけど。

テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット

産んでて一安心

イキシオリリオン・パラッシーが開花しました。

DSCF1717.jpg
涼しげな色ですね。

見本写真ではもっとたくさんの花が付いているカンジだったのですが、まとめ植えしているにも関わらず、咲いているのは今のところ一株だけで、さらに花も2輪。
もうちょい年数が経てば花付きが良くなるのでしょうか?


ホペイ「皇帝」を割り出しました。

DSCF1709.jpg
3月下旬のセットで、材は既にボロボロ。

DSCF1710.jpg
割ってみると卵が出てきました。

DSCF1711.jpg
幼虫も。

いわゆる「セブンオークス」って卵の孵化率が極端に低い♀や受精能力のない♂がいたりするので、幼虫を確認するまで安心できないんですよね。

DSCF1714.jpg
卵が13個と、

DSCF1712.jpg
幼虫は2頭。

あんまり産まれても後が困るので、これにてセット解除。

DSCF1715.jpg
幼虫2頭はとりあえず250cc菌糸カップに投入しました。

累代はこれでF8になりました。
黒ムシって累代に強いですね。キクロだったらインブリでF8なんて絶対ムリです。
行けるところまで行ってみますか。

テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット

一応、産んでました

ミニバラ「グラウンブルー」が開花しました。

DSCF1707.jpg
ミニバラとしては珍しい、青い品種です。

爽やかな香りも魅力的。
ミニバラなので花付きが良いのも嬉しいですね。

これから秋まで、長く楽しめそうです。


昨年セットして、産んでいるのか分からなかったシカノコギリ(Kirchnerius guangxii)を割り出しました。

DSCF1698.jpg
ボロボロになった材からポロポロと。

しっかり産んでくれていた模様。

DSCF1699.jpg
マットからも数頭回収し、全部で20頭出てきました。

全て初齢だったので、ここ一ヶ月かそこらで産み始めたのでしょう。

昨年も思ったのですが、体内時計が意外にしっかりしているのか、どうも冬場は加温しても産まないっぽいですね。
幼虫期間も成虫の休眠期間も短いですが、産卵セットを冬場にしてしまうと累代のサイクルがやや伸びる様です。

DSCF1701.jpg

8頭だけ、250ccカップに反則マット・生オガ発酵マットを詰めて投入。
そろそろデカいの出したいんですが、狙っても50mm後半って意外と出ないんですよね。

あまり抱えていてもアレなんで、残りは放出。

テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット

150mmUPにはしたいなぁ

アリウム「グレースフル」が開花しました。

DSCF1695.jpg

本来はまっすぐ花茎が立ち上がるものと思われますが、丁度伸びている数日間に強風に煽られまくったせいか、ウネウネになってしまいました。
メデューサっぽい…。

DSCF1696.jpg

ネギ坊主ですね。
結構キレイかも?


てっきり枯れたものかと思っていましたが、レデボウリアに葉っぱが伸びてきました。

DSCF1693.jpg

南アフリカ産の球根植物です。
ラベルを紛失してしまったので、種名が分からないのが痛いところ。
なんか読みづらい、長ったらしい名前だと思ったんですよねぇ。

葉柄に入った虎斑模様がいいカンジです。


フェアで購入したヘラクレスの幼虫を、ケースに移しました。

DSCF1704.jpg
最初からちゃんと小ケースに。

現在2齢ですが、雌雄判別しようにも私にはよく分からなかったので(ヘラに慣れている方は楽勝でしょうが)、3齢になって判別できるようになったら♂は中ケースに移そうかと思っています。

♂親が166mmと、素質のある幼虫を中途半端なサイズで羽化させてもつまらないので、マットをケチらずしっかり育てましょっと。
10頭も20頭もいたらとてもそんな事は出来ませんが、4頭だけなら集中してお世話できるでしょう。


昨年羽化の三重県産ノコギリをペアリング。

DSCF1677.jpg
黒化型が多い産地(野外品の♀親は真っ黒)のF1ですが、この♂はやや黒い程度。

小型の♂でほぼ真っ黒のものもいたので、使おうと思っていたら羽化してあまり経たずに活動を始めてしまい、♀の活動開始まで寿命がもちませんでした。

♀は黒色。
今度こそ真っ黒な大歯型を出したいものです。

テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット