本年最後の更新です

さて、本年もあと数時間になりました。

当ブログの開設が今年の1月5日でしたので、ほぼ一年経ったことになります。
その間、ブログを通して沢山のクワ友さんとお知り合いになることができ、また色々とお世話になりまして、感謝しきりです。

日頃からこのような拙いブログを閲覧して下さるみなさまのおかげで、モチベーションもさほど下がらずほどほどの更新頻度は保てたかなぁ、と思っております。

来年も、ほどほどに頑張ろうと思いますので宜しくお願いします。


インド・マニプール州産ドルクスsp.の3度目の割り出しをしました。
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これまでイマイチ産みが渋かったのですが、今回はケース底から既に数頭幼虫が見えていたので安心して割り出します。

マットから期待通りまず数頭。

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続いて材を割るとこんなカンジで出てきます。

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計12頭出たところでマットを篩にかけてみると更に幼虫1頭と卵が5個出てきました。
十分な結果です。

1度目、2度目の割り出しで一応累代可能な程度の幼虫は得られているので、今回割り出し分はTakenocoさんやホノホシさんあたりに貰って頂くことにします。



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ベランダの片隅で昨年植えたガーデンシクラメンがまた咲いていました。
よく見ると奥に子株も出来ています。
テキトーな環境でもしっかり殖えるものなんですね。
花が終わったら植え替えて、株分けもしようと思います。


それではみなさま、良いお年を。

私は水樹奈々さんだけ見て、出かけます。
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カンボジア産割り出し

カンボジア産ギラファの二度目の割り出しをしました。

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ケースをひっくり返すとマットからまず1頭。
マットを篩にかけるともう1頭出てきたので、材を割ります。

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材からもちゃんと出てきました。
この材からはもう2頭出てきてとりあえず終了。
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割り出した幼虫5頭は250ccプリンカップにEXマットを詰めて投入しておきました。
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一応産むには産むんですが、少ないですね。
レアな産地なので絶やさないよう、知り合いに配るとかしておきたかったのですが。

♀はまだ元気そうなので、生きている限りはセットしておこうと思います。

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今日も小さいので

オールドローズ「ルイ14世」がもう年の瀬も押し迫ったこの時期にもまだ花を付けています。
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が、もう寒さのせいかマトモな花の体を成していません。

今日から連休なので、これも含めてバラの剪定をちゃちゃっとやっちゃいましょうかね。
水槽の大掃除もしなければなりませんし、何気に忙しい年末になりそうです。


スタックSにセットしてあった、ホノホシさん採集のルイスの様子を見てみる事に。

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マットが乾燥していたからか、思ったほどには殖えていませんでした。

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Nigidius lewisi 阿嘉島 F2 13mm

♂でも先日ご紹介のラルッソンツノヒョウタンのような立派なアゴにはなりません。
外産ツノヒョウタンを見慣れると、国産の本種は非常に華奢に見えます。

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スタックSに新しくマットを詰め、ボロいナラ材の切を入れてセットしました。

もう1セット、コバシャミニのセットもあるのですが、そちらはまた今度様子を見てみます。

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小さいのをご紹介

ネリネ・フミリスの花を散ってからも放っておいたら種が出来ていました。
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栽培法を調べたときに、自家受粉はしない、とどこかのサイトに書いてあった気がしたので意外でした。
種類にもよるのでしょうか?
ただ、実生で育てると開花まで6年くらいかかるらしいんですよね。

異品種同士を交配して改良品種を作っている育種家さんって凄いですね。
交配結果を見るのに6年かかるなんて、せっかちな私にはとてもムリです。


シカノコギリ(グアンシー)が2ペア羽化していました。
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プリンカップでの飼育なので♂は思いっきり小さいです。

既に蛹室から脱出していたので、とりあえずゼリーをあげておきました。

そういえば大図鑑では前胸裏側の、頭部との境あたりの変なツギハギにも触れられていましたね。
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私は何頭も羽化させておきながら、全く気付きませんでした。
お恥ずかしい限りです。


ティーノさんから幼虫で頂いた埼玉県産ネブトがペアで羽化していました。

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Aegus subnitidus subnitidus 埼玉県南部 F2 21mm

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ちっこく羽化してしまいましたが、既にエサを食べているのでペアリングしておきました。
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ん?いくら活動していてもこの時期に産むんでしょうか?
とりあえずセットしてみます。

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さっそく名前変わりました

アマリリス「ダンシングクイーン」に芽が出てきました。
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画像中央、襞の間からちょこっと覗いている舌みたいなのがソレです。
暖房の効いた室内に置いてあるので、冬の間に花を拝む事が出来そうですね。


デンマークカクタスも一部開花を始めました。
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画像中央、やや左よりの長っ細いのが花です。
今年は蕾が沢山付いているので、満開になればかなりゴージャスな装いになりそうです。
冬季に外に置いてはマズいのかと思っていましたが、案外丈夫で耐えてくれています。


ライフのB氏のところのオベススツノヒョウタンが絶えてしまったそうで(何年か前に私が分譲したものですが)、また欲しいと頼まれたので割り出してみることにしました。

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パッと見、失敗してそう…。

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と思いきや、マットをひっくり返せば成虫が出てくるし、材を割ってみても坑道に成虫が詰まっています。

HR-1でのセットですが、39頭の成虫が出てきました。
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幼虫、蛹は1頭もおらず、体のやや赤い成虫が多かったので、割り出しのタイミングとしては最高だったのかも?

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Nigidius larssoni タイ ファン F? 18mm ♂ 

従来タイ産のオベススと呼ばれていた個体群は、新しい大図鑑ではラルッソンという別モノとして扱われています。
私も上ではオベススと表記しましたが、前胸の点刻に明確な違いがあるのを確認したので、今後はラルッソンツノヒョウタン、と表記することにします。

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上向きの「ツノ」がカッコいい…。


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♀はあまり「ツノ」が発達しませんね。
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B氏に渡す分をスタックSに入れ、残りは2つに分けてHR-1でセットしておきました。


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千葉のSさんに分けて頂きました。
大事に累代しようと思います。

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ついに来ました

予約していたブツを取りに行ってきました。

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世界のクワガタムシ大図鑑!

いやぁ、待ちに待ってました。
私、実は旧大図鑑って持ってなかったんですが、全面改訂した新しい図鑑が出る、と何年も前から聞いていたのでどうせなら新しい方を買おう、と旧図鑑を買えずにいました。

まだチラっとしか見ていないのですが、知らない名前のムシがいっぱいいます。
知っている種でも大分名前が変わったのがいますね。


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ギラファもちゃんと全亜種出ていますが、なぜか同じページの片隅にguangxii。

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シカノコギリクワガタ、という和名になったようです。
まぁ、そんなカンジですね。


ウムハンギノコギリも近年生体で入荷している個体群はこの図鑑で言うエリザベスノコギリになったっぽいです。
熱帯魚もやっている私は、elizabethaeと聞くとアピストグラマの頂点のアレを真っ先に思い浮かべてしまいます。


そしてオマケで来年のカレンダーも。
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部屋のカレンダーを長野美郷さんにするか皆藤愛子さんにするかで悩んでいたのですが、結局買わずに済んでしまいました。

新種だらけですなぁ。


明日以降、ゆっくり読んでいこうと思います。
しばらくの間、楽しめそうです。
高価な図鑑ではありますが、内容を考えると安い買い物かも知れません。
ヨーロッパにもありませんよね、こんな凄い図鑑。

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皆既月食、見られず

マナドパリーの最後の1頭が羽化していました。

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D. ritsemae toraja 北スラウェシ州 コタモバグ市  F1 65mm

このサイズで内歯が下がっています。クルビデンス亜種のbabaiっぽいですね(笑)

先に羽化した同腹♂64mmとの比較。
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同じようなサイズでも歯型が全然違いますね。
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この歯型変化の要因ってなんなんでしょうね?
特に飼育温度をイジったワケでもないんですが。

内歯下がりの上限が何mmくらいなのかも気になります。
飼育で70mmの内歯下がりを出すのが目標なのですが、そもそもサイズを伸ばすのがなかなか難しいので、いつになるやら。


ブルイジン原名亜種をセット。
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HR-1にボロいナラ材でのセットです。


スライヤル島産ギラファもセット。
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こちらはコバシャ中にカワラ材を埋めておきました。

どちらも絶やさずに累代したいですね。

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二時間盗まれました・・・

西表島産ヤエヤマノコギリの幼虫が3齢になっていたのでエサ換え。
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とりあえず♂と確認できた3頭を。

体重を計測してみると全てこんなもん。
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さすがにヤエノコはデカくなりませんね。アマミノコギリの♀幼虫と大して変わりません。

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50mmアップにはしたいので、800ccボトルに反則マットを詰めて投入。


入手してからそのままになっていたキリンドリクスサビの幼虫もエサ換え。

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成虫の雌雄差が分かりづらい種なので、幼虫のうちにやってみると4♂♂1♀でした。
エサ換えで顕著にサイズが伸びるムシではないと思いますが、一応250ccカップにEXマットを詰めて投入しました。


ブルイジンノコギリ原名亜種をペアリング。
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他の亜種に比べて後食が早いようですね。これも半年以上寝るのかと思っていました。
入荷が無いのでこれも絶やせないですね。


クリスマス直前にNTR映画「秘密」を放送するとか、おかしいでしょTBS(笑)
平介が可哀想過ぎます。
というか直子、最後にバラすな…。

ラーメン屋が殴られ損です。

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不人気なのが残念

土曜日は会社の忘年会でした。
クルマで行ったのでまったく呑まず、静かな席を確保し、すき焼きと寿司をがっつり食べてきました。
早い時間からだったので一次会で速攻で帰宅し、「ワンピース」を視聴。

さすがに作画がキレイですね。
割と楽しんで見られました。
しかし海賊王と肩を並べていた金獅子が、覇気を覚える前のルフィに倒されるってのはなんとも…。

あ、皆藤愛子さんが声優として出ていると聞いていましたが一瞬でしたねぇ。


羽化後2ヶ月以上経って、エサ食いも活発になりました。

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P. giraffa cf. nishiyamai 南スラウェシ州 スライヤル島 Mt. Bontoharu F2 67mm

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完全に体が固まっても腹節の赤い、変わった個体群です。

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腿節も赤いですね。
勿論、フラッシュ焚いていません(笑)

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♀もガッツリとゼリーを食べているのでペアリングしておきました。

亜種分けされていないからなのか、単に知名度が無いからなのか分かりませんが、全く人気の無い個体群なのがやや残念ではあります。

スンバワ産やバリ産のように、いつの間にか市場から姿を消してしまいそうなので、大切に累代したいと思います。


菌糸をまた2ブロック詰めておきました。
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ダナン産グランディスの♂幼虫が3齢になり、頭幅が思った以上に大きくなったので期待を込めて早めに準備。
その他はカズヒサやホーペ用ですね。

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南カリマンタン産、羽化!

フルカーゼロさんに頂いたカリマンタン産パリーオオクワが羽化していました。

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D. ritsemae volscens 南カリマンタン Mt. Banyutawar F1 64mm
惜しくも目標サイズの65mmには届きませんでしたが、野外ではめったに見られないサイズではあります……よね?


以前フルカーゼロさんに南カリマンタンの本種は65mmほどになるとスラウェシ産のように第一内歯と先端内歯の間に僅かな膨らみが出来る、と教えて頂いたので、大型の♂が羽化するのを心待ちにしていました。

で…
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微っ妙~に膨らんでいるような気がしないでもありません(言いがかり?)。
野外品の64mmの個体は膨らんでいなかった、とお聞きしているので、やはりここらへんが膨らみの出るボーダーラインの様です。

次世代では何としても65mm以上の、特徴のハッキリした♂を出したいものです。


SLSレギウスの交尾を確認したので、セットしました。
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いつも通りカワラ材でセットしておきました。
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もう1♀いるのですが、そちらは同じアゴ長めの♂と交配するか、白眼の♂とにするか考え中です。


先日のクニマス再発見のニュースは衝撃的でした。
私は昨日の「相棒」を見て欝な気分になっていた(ワープアを生々しく扱った、ヒドい回でした。いっそ「ほんまでっか」みれば良かった…)直後に「報ステ」で初めて知ったのですが、一気に興奮しましたね。
小中学生の頃は日本産淡水魚にハマっていたこともあって、絶滅種としてのその存在は当然知っていたワケですが、まさか西湖でヒメマスに混じって生き残っているなどとは想像も出来ませんでした。
以前から地元の漁師さんはクロマスと呼んでその存在を認識していたようですが、絶滅種を知らずに食べてた、なんて事もあるものなんですねぇ・・・。

そのうち、さいたま水族館あたりで生きたまま展示してくれないものでしょうか?
非常に興味があります。

なんにせよ、絶滅を免れたようで良かったですね。

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