期待のセット

先日のコンツム省産マクダレインをセットしました。
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コバシャ中にMaxマットでカワラ材を埋めてあります。

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脚の力も強く、期待できそうな♀です。
沢山産んでもらいたいですね。


ハザン省産アンタエウスもセット。
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こちらはコバシャ小で、やはりMaxマットにレギウスのお下がりカワラ材を埋めておきました。

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♂はボロっちかったのですが、肝心の♀は体重のある、しっかりした個体です。
こちらにも期待しましょう。



昨日、グッズさんでまたも買ってしまいました。
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P. astacoides castaneus (?) 中部ベトナム ダナン 野外品

先日の検品の際にも気になってはいたんですが、コンツム省のを手に入れたばかりだったので、そのときはスルーしました。

が、昨日行ったら単品ながらもとても安かったので、ついうっかり・・・(汗)
昨年初入荷の産地ですが、北部のcastaneusや南部のkarubeiともちょっぴり違う個体群で、買い逃したのを残念に思っていました。

累代して大型個体を作り、コンツム省産のものと比較してみたいですね。


こうして些細な違いに拘るから飼育種が増えていくのですが、趣味人の業だと思って諦めています。
蒐集癖のある人間がクワガタやるもんじゃありませんね(笑)
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黄色いアイツ

昨日はグッズさんにベトナム便が入荷したので、夜勤明けに見に行ってきました。

噂のmaiiも来ていたので、じっくり見させてもらいました。
なんだか想像していたよりも暗い色調でしたが、なかなか独特なムシではありました。
ひょっとして記載時の標本って、亜硫酸ガスか何かで〆てて色が明るくなってるだけなんでしょうか?
そういえばペロッティが初めて生体入荷したときも、「思ったより黒いなぁ」と感じた覚えがあります。

ゲアンヌスミヤマも初めて見ましたが、デカ尻小頭と、イメージ的にスラウェシの、蟻地獄の名を持つノコギリを思わせます。
ベトナムって、まだまだ変わったムシが出てきそうですね。

何でクラーツはデカいのに限ってアゴ欠けかなぁ、と思いつつ検品作業をお手伝いさせて頂き、帰り際にランエボ氏に一番キレイなブツを抜いてもらい、お買い上げ。
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D. magdaleinae 中部ベトナム コンツム省 野外品 51mm
ごく一部で話題の(笑)、木目調マクダレインです。
今ではアローコクワはマグダレインのシノニム扱いで無効名のようですが、アローの方が上翅の色が赤く、頭部にツヤがあり、Maxサイズが大きい(70mm以上)、という違いがあるようです。

が、まだ2便目のコンツム産はアローの「赤」を通り越して「黄」に近いです。
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上翅のアップ。
フラッシュ焚いているので実物よりは明るく写っていますが(一枚目の画像は実物の発色に近いです)、上翅の横方向に細かい波線が入っているのがお分かりに・・・なり辛いですね。末端の方をよ~くご覧下さい。コレが当方の安物・年代物デジカメの限界です(笑)

♀も一番キレイなのを抜きました。
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♂ほどではありませんが、明るい色合いです。

ついでに意味ありげに1ペアだけいたこちらも購入。
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D.antaeus 北部ベトナム ハザン省 野外品 55mm
ちょうどアンタエウスでもやろうか、と考えていたところだったので、渡りに船でした。
どうせやるならベトナム産ですよね?湾曲が堪りません。
ハザン産というラベルもあまり見かけませんしね。
この♂はボロい上にちっこいですが、80mmを目標に頑張りたいと思います。


今回、初めてムシ屋さんの検品作業に立ち合わせて頂きましたが、あれだけの数を毎回検品していると知って頭が下がる思いです。
今日も残りの細かいのを検品していたのだと思いますが、また機会があればお手伝いさせて頂こうかと思います(足手まとい?)。
みなさん、どうもでした。

思いっきり不得意種です(汗)

ちょっと前に「ばらまつり」で買ってきた「サマー・レディ」が開花しました。
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肌色に近いようなピンクでなかなかキレイです。
蕾が沢山付いているので、賑やかな姿になりそうです。

足元のプランターにはこんなのも。
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ワイルドストロベリーです。もちろん食用可能ですが、甘みが少なく、美味しいとは言えません。
もっぱらジャム用ですね。


さてクワネタ。
ババオウゴンオニが羽化していました。
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Allotopus moellenkampi babai (?) ミャンマー タニンダーリ管区 F3 63mm

色々と曰くつきの個体群ですね。
記載産地が明らかになっていない以上、これが「babai」だなんて確定はできないのですが、その特徴を持ったものが生体として数多く出回っています。
ホントに「秘密」になっているんでしょうか?もうバレてるんじゃないの?なんて。

地図上でタニンダーリ管区を見ると、西側の離島をも含むようなので、そのいずれかなんじゃないの?と個人的に考えています(私だけかと思っていたら、某標本ブログの方も同じように考えてらして、驚きました)。
「誰もが驚く場所 インド洋に面した(一応) 標高700m(離島にあってもおかしくない程度の標高)」という条件に一応は当てはまりますよね?(笑)

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個体がショボイのでアレですが、同サイズのmoseriよりは内歯が長いように思います。
先端下側の突起も長いですね。

親の色合いはmoseriとは明らかに違うものだったので、発色したら再度アップします。

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♀も羽化しています。44mmほど。小さいですね(汗)

今年はカワラ飼育種に力を入れているので、レギウスともどもマヂメに飼育します。
頼むから、70mmにはなって欲しいところです。


丸々2年かけて、フォルスターミャンマー亜種が羽化しました。
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うっ、畸形・・・。
幼虫時代に右アゴが欠損したのでしょうか?
上翅も若干割れています。
サイズも60mm台。幼虫が2年目に突入すると、ディンプルやら羽パカで、マトモに羽化しない個体が多いような気がしています。
ウチのkiyotamiiは赤で固定されていて、血筋はいいのですが飼い方がヘタなせいでどうにも満足の行く個体が得られません。
幼虫採れたら、誰かに託そうかな?

どういうワケか

昨日はライフザビートルさんにいつものマットを買いに行きました。
店長のB氏や常連のクワ友らとマニアックな雑談をし、家路に就きましたが、手に提げた袋の中身はマットではなく、なぜかコイツでした(汗)
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Rhaetulus crenatus boileaui 中部ベトナム ゲアン省 F2 56mm
なんというか衝動買いです。以前から欲しかったのですが、ゲアンのこの亜種は野外品の入荷も少ないうえに(去年は無かったようですし、そもそも結構いいお値段)、飼育品もあまり見かけないので入手していませんでした。

B氏のところにも2ペアしかいないようでしたが、無理を言って1ペア譲って頂きました。
ありがとうございます。

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以前ご紹介したコンツム省産tsutsuii54mm(右)との比較。
左の、ゲアンのboileaui(ボアローと読むのが近いんでしょうか?フランス語は読めんっ!)の方が上翅の色が薄いですね。体型もスラっとしていますが、個体差かも知れません。
というか、このtsutsuiiはやけに上翅のV字ラインが太くて、例外的な個体かも?

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♀はやはりお腹真っ黒。
エラフスの♀といい、お腹が黒いのは良いですね。人間じゃカンベンですが。

嬉しいことに、雌雄とも後食を始めているようなので、近いうちにペアリングしたいと思います。
沢山欲しいですね、コレは。


今日は午後にグッズさんに行きます。
棚に置いてあるパスチュールが産んでいたので、割り出そ~っと。

そういえば、飼っていました

花序を伸ばしていたプリムラ・カピタータがようやく開花しました。
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ヒマラヤ周辺に自生するサクラソウの一種で、目の覚めるような濃い紫の花が付きます。
開花が進むとネギ坊主のように球状に花が付き、一風変わった姿になります。

・・・高山植物なんですが、夏場どうしようか・・・。


さてクワネタ。

エルウェイさんから私信を頂いて思い出しました。
大分前に蛹室っぽいのを作っていたミラビリスの♂がいたことを。
とりあえず確認でグズグズになったカワラを掘ってみました。
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P. mirabilis タンザニア F3 63mm
おわっ、羽化したばっか!
昨日掘っていたらヤバかったかも知れません(汗)
こんな腐ったカワラの中で、よくぞキレイに羽化してくれました。
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頭部の陥没部分が無ければ、トカラノコギリのようでもあります。
特に大きくはありませんが、かなり放置していた割にはマシな方かも知れません。

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♀も羽化していました。
半年ほど休眠するので、セットは当分お預けです。


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インカ○○○○○の幼虫。
正直気味が悪いです(笑)
掴むと一瞬硬直して、形状的にも○○を想起させます(意味不明)。
チョコチップまみれになっていたので、クワの使用済みマットを足しておきました。


今日はライフさんにマットを買いに、明日はグッズさんに棚の様子を見に行こうかな。

もうすぐ全開?

19日午前7時頃
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昨日よりも開いてきました。
そして仕事から帰宅した18時頃
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ちょっぴり雨に濡れていますが、全開一歩手前の姿に・・・!
うん、キレイキレイ。なんとも神秘的な色合いです。
個人的には遺伝子改良の「アプローズ」よりもこちらの「青龍」の方が好きですね。
蕾があちこちに付いているので、これからに期待です。

もうひとつの「ブルーヘブン」も咲いていました。
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ありゃ?真っ白だぞ!?
以前お店で見た株は中心部が青味がかっていて独特な美しさだったのですが、ウチのも全開すれば真ん中は青くなるんでしょうか?



さてクワネタ(最近こんなんばっか)。

この間、グッズの常連Tさんより、「サイガヒラタは完全材産みっぽい」との情報を頂き、幼虫がマットに全然見えてなかったセットを割り出してみることにしました。
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お、齧ってる。
割ってみましょう♪
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出てきました。
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全部で7頭(汗)
まぁ♀ボロかったし、と言い訳(親は既に他界しておりました)。
本当に全て材から出てきて、マットも篩をかけましたが、取り残しの幼虫はいませんでした。
「サイガは材産み」と覚えておきます。

割り出した幼虫はKBファームのEXマットを200ccカップに詰め、そこに投入。
個人で飼育する分には、7頭で丁度良いかも、なんて。

ほぼ同時に羽化♪

今朝、ベランダを見ると青バラ「青龍」の蕾が大分綻んでいました。
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明日か明後日には開花するのでしょうか?バラを咲かせるのは初めてなので、とても楽しみです。


昨日、ダヴィディスカブトの♀が羽化していました。
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蛹のときにうっかりケースを倒してしまい、蛹室が半分ぶっ壊れてしまったのですが、なんとか羽化できたようです。
今日見るとちゃんと色付いていました。
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そして同時期に蛹化していた♂はどうなったかと、覗いてみると・・・
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う、羽化している。
特徴的な頭角の突起が皮に隠れて見えないので、キャストオフッ!
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これを待っていました。
そのムシの存在を知ってから憧れ続けたこの突起(笑)
羽化ズレも1日だけと理想的です。
ブリードが楽しみな一品です。


ウムハンギを予定通りセットしました。
とりあえず目標は20頭としておきます。

またも増種

日曜日にさいたま市内の花見の名所、与野公園の「ばらまつり」に行って来ました。
好天に恵まれたおかげか、たくさんの愛好家で賑わっていました。
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真っ赤なものや
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黄色いもの
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ピンクや
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白いのに
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オレンジのつるバラなど、様々な品種が咲き誇っており、良い目の保養になりました(あ、青いの撮んの忘れたっ!)

バラ苗の直売もやっていたので、一緒に行った母が選んだ「サマー・レディ」というピンクの品種を買って帰りました。
間もなく開花しそうな状態のため、ウチに既にある青バラ2品種(こちらも開花寸前)とともにキレイに咲いてくれたらなぁ、と願ってやみません。



さてムシです。
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P. umhangi タンザニア 野外品 49mm

本日受け取ってきました!サバゲ、ミラビリス(とドゥネスは生体未入荷か)と並ぶアフリカノコの雄ですね。
以前飼育した際はブリード品だったからか簡単に幼虫が採れた覚えがありますが、野外品は初めての挑戦です。
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♀もバリバリ元気!
野外品ですが一応、おまじない的にペアリング。
セットだけこれから組んで、明日投入の予定。
上手く行くと良いのですが。

テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット

こちらは大きくできません

カワラ菌床で飼育していたルマウィの♂が羽化しました。
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これで45mmちょい。
カワラに入れておけば「簡単に」大きくなるだろう、との予想はハズれました。
マット飼育の個体に比べればいくらか大きいものの、野外最大が70mmに達する本種としては小型個体です。
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頭部の点刻はハッキリしてきました。
この画像では確認し辛いですが、前胸両脇にもうっすらとスジが入っています。


以前、ルマウィは♀幼虫の頭幅がデカいと書きましたが、羽化してみて納得。カワラで飼育したもので36mmを超えているのがいました。
野外♀は30mmあるかないかのサイズだったので、そういうムシなのかと思っていました・・・。
マットで飼育したものは30mmほどにしかならなかったので、やはりマットよりはカワラが合っているようです。簡単にはデカくならない様ですが。



ダビソンフタマタの♀が羽化しました。
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♂は蛹になったばかりですが、なんとかペアリング可能かな?
楽しみです。

テーマ : クワガタ・カブトムシ - ジャンル : ペット

久々にいいサイズかも?

コンツム省産グエラチノコギリが羽化していました。
が・・・。
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なんかデカいし、アゴが長いっ!
比較用に以前ご紹介した56mmの♂と並べてみました。
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左が56mm、右が今回の個体。まだケツが出ています(汗)
56mmでも十分デカいと思っていたんですが、私でもまだまだ上が狙えるようです。
歯型もちょっと違いますね。

地味ですが割と好きな種なので、次世代で更なる大型を目指します。


さて、キミは誰?
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D. grandis moriyai インド マニプール州 ラムカ F3 50mm台(!)
800ccポリで一本返しのためか、こんな姿に・・・。
グエラチより小さいとは。
黒ムシ向いてませんね、こりゃあ(笑)
中央ベトナムのものには興味がありますが、それどころじゃないですね。