明日は・・・

明日27日は待ちに待ったKUWATAフェアですね。
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モロに地元のため毎年欠かさず行っていますが、今年は何が「目玉」なんでしょうねぇ?
何だかココ最近は大物も出尽くしてしまった感があり、何かを狙って行くワケではないのですが、なんだかんだで各ブースの片隅からマイナーな種を発掘するのを楽しんでいます。
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今回、いつも当へなちょこブログに温かいコメントを下さるティーノ氏にお会いできるのを楽しみにしていたのですが、重度の風邪で欠席との事でとても残念です。イベントを楽しみにしておられただけに悔しいものがあると思われますが、今はただ回復に努めて頂きたいです。お大事に・・・。
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それでは、みなさま会場でお会いできましたら、宜しくお願い致します。
たぶん、「ぴ」と書いた紙袋を目印に持って、9時頃には整理券を得るべく並んでいると思います(笑)
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夜勤明けに・・・

3月まで土曜ずっと仕事なんて、やってられっくぁあああああ!
と(大宮のフェアは出陣します)、息抜きに埼玉県内の某ポイントに材採に。
ネブトも採れているポイントらしいですが、車を停める場所がなかなか見つからず、夜勤明けで疲れていたのもあって、あまり奥深くには入らず、テキトーに材割り。
赤材を叩くも空振り続きで、こんどは半ば土と化した樹種不明の材を割って(掘って)みるも、
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100%コクワですね(汗)
昼過ぎて、疲れたのでこの4頭だけ持って帰路に。
今度は余裕のあるときに来よっと。

羽化後10日以上経って、完全に色付いたのでグアンシーを撮影。
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Kirchnerius guangxii F1 47mm
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二枚目の画像で、右アゴ先端付近に3本の鋸歯が出ているのがお分かり頂けますか?
コレが両方のアゴに、びっしり出てくれたらなぁ・・・。
それにしても学名はもうちょい何とかならなかったのでしょうか?
これだけ特徴的な種類なのに、人名+地名とか、面白みも何もありません。
最近の新種、新亜種の記載は種小名の末尾が「i」や「ensis」ばかりで、なんだかなぁと思います。
ミヤマクワガタの「maculifemolatus」(斑点のある腿節)やノコギリクワガタの「inclinatus」(屈折した)みたいな、味のある命名をして欲しいと、個人的には思います。

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目覚めよ!

♀がゼリーを食べ始めたので、♂を急いで起こすことにしました。
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P. dissimilis dissimilis 加計呂麻島 嘉入山 F1 70mm飼育品としてはそれほど大きな個体ではありませんが、ガッシリとした体型は魅力的です。
産地による変異、というよりは個体差だと思いますが、微妙に頭部、前胸に赤みがあります。
個人的に、アマノコって、ひょっとして世界で一番カッコ良いノコギリなんじゃなかろうかと思っていたりもします(笑)

ウチでは休眠から目覚めさせるのに、熱帯魚水槽のライトを利用しています。
生体の入ったプリンカップごとライトの直下に数日間放置すると、
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(こんなカンジで。夜間は消灯します)
本来起きるべき時期にさしかかっていれば、案外起きます。

こちらもそろそろ・・・
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Lamprima aurata ドリゴ CB
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クイーンズランドやタスマニアのものと比べて休眠期間が短いのがウリの産地でしたが、最近はあまり見かけなくなりましたね。
羽化して3ヶ月以上経つのでもう起きるとは思うのですが、パプキン以外のランプリマってどうも光が休眠解除のカギになっているフシがあるので、アマノコのついでに起こしてしまいます(笑)


こんなのが羽化していました。
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タイ・ファン産
本当はもっと大アゴ伸びるハズだったんですが、プリンカップでマット換えナシで羽化(早い段階で蛹室っぽいのを作ってしまい、いつマット換えすれば良いのか分からなかったため・・・)してしまったので、こんな姿に。
とりあえず累代します(汗)

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パナイ産蛹

パナイ島産ダイスケギラファが蛹になっていました。
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P. giraffa daisukei パナイ島 アンティケ州 F2
先に羽化した兄弟♂99mmより一回りほどデカそうなので、105mmほどで羽化すると思われます。
内歯が下方に下がるのが特徴、との触れ込みの産地ですが、少なくとも飼育品では110mmほどないと確実に左右とも下がってくれません。
どちらか片方だけ、というのであればネグロスやシブヤンのものでも下がった個体が出るので、それをもって亜種記載するのはムリがあると思います。
オークションで勝手に亜種になったかのような表記で売るなんてのは以ての外です。自己採集で思い入れがあるのは分かるのですが、混乱を招くだけなので自重してもらいたいものですね。

ラフェルト、ツツイシカ(コンツム省)、レギウスの♀が羽化していたので掘り出し(♀ばっかなので画像は割愛)。
毎回成虫割り出しの度に廃マットを溜めておいたのですが、そろそろいい量になったので、
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(こんなのが3つほど)
カブトのマット交換に使用することにしました。
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Dynastes satanas ボリビア ユンガス州 コロイコ CB ♂
今は「Genus Theogenes」なんでしたっけ?まったく手をかけていないのがバレる体重ですね。カブト好きの方が見られたら怒られてしまうかも知れません(汗)
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同♀。う~ん、ちっこい(笑)
その他サタンもう1ペア(体重は似たようなもんです)とヘラクレス・モリシマイ3♂♂と・・・
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Trypoxylus dichotomus tsuchiyai 口永良部島 一周林道 F2
ほとんどグロ画像で失礼。
もの珍しさでF1幼虫を購入したものの、1ペアからこれだけ採れてしまい、正直持て余しています。
1ペアだけ個別にし、他はまた中ケース2つに分けてタコ飼いです。
欲しい方おられましたら、遠慮なさらずコメ欄にておっしゃってください(汗)

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またナウシカ観てしまった、何回目だ??

カバエナ島産ブルイジンノコギリが全て羽化していたので、取り出してみました。
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P. bruijini ssp.? カバエナ島 F3 7♂♂6♀♀

幼虫は14頭しか採れなかったので、全て手元に残しておいたのですが、1頭死亡したものの、雌雄はほぼ半々に分かれてくれました。

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♂はよく見かけるスラウェシ亜種rufulusとは頭部・前胸の色彩が全く異なりますね。

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♀も前胸にガラが入り、ちょっぴりオシャレです(笑)

ちゃんと羽化してきてくれたのは非常に嬉しいのですが、さてコレどうしよう?
自分トコは2ペアもいれば十分なのですが・・・。
大宮のフェアで配ってまわるかなぁ。
今後、ほぼ入荷の見込めない産地とはいえ、需要があるのか疑問ではありますが(汗)

こちらでセットしたエロンガトゥスですが、材がこんな状態
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になっていたので、試しに一箇所掘ってみました。
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画面中央に卵があるのがお分かり頂けるでしょうか?
あんなテキトーなセットでも、しっかり産みます(笑)
明日も仕事のため、卵回収はまた今度。

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今となっては・・・

生体としてはスライヤル産よりよほどレアな存在になってしまった、ブルイジンノコギリ原名亜種の割出しをしました。

元々はいつもお世話になっているクワ友I氏が幼虫で購入したものなのですが、無事に羽化したのは1ペアのみで、そこから何とか幼虫は採れたものの5頭ほどで、その後セットしてもその度に幼虫を食べてしまい、もうイヤになったとのことで♀のみ里子に頂いたものです。

原名亜種は最大で50mmに達しますが、I氏の育てた♂も48mmとブルイジンとは思えないサイズで羽化してきたため、これは期待が出来ると意気込んで産卵セットを組みました。

♀が幼虫を食べるのは狭いケースで、産んでから放置しすぎ、が原因と思われたので、コバシャ小で、早めの幼虫回収を心がけました。

結果セット後2ヶ月で、
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ちょうど20頭!(数頭、画面外にいます)
ブルイジンは材産みメインなのでナラ材とVN材を一本ずつ入れておいたのですが、殆どの幼虫はナラ材と、その周りのマットから出てきました。

♀もまだまだ元気そうなので、再セット。
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P. bruijini bruijini サンギール島 タフナ F2

割り出した幼虫のうち、4頭は孵化直後のためMaxマットに入れ、5頭は例の強添加菌糸カップに投入。残りはいつものライフさんのマットへ。
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目指せ50mmアップ!ですね。
そうそう、I氏にも何頭かバックしてあげないといけませんね。感謝しております!

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もうガマンできない!(某シリアルフードCM風に)

スライヤル島産ギラファノコギリの幼虫がケース底にポツポツ見えるようになったため、セット後1ヶ月半ほどですが割り出しました。
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材もボロボロです。
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コレは孵化したての幼虫。
ギラファは初齢からデカくて見つけやすいです。
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♀親はまだまだ元気そうなので、そのまま再セット。
もっともっと産んでおくれよ。
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結局幼虫14頭、卵が18個出てきました。
既にマットや材を食して、腹部が色付いている幼虫6頭は、先日詰めた強添加菌糸カップに入ってもらいました。
あとの幼虫は、一週間ぐらい経ったらライフさんのいつものマットに入ってもらう予定です。

寂しいので♂親の画像も・・・
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P. giraffa nishiyamai? スライヤル島 bontoharu F1 90mm
裏返すと腹部と腿節が赤いのが特徴です。
くわしくはこちら

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まったく大きくなりません

ギラファ・チモレンシスの幼虫(8頭)の入れ換えをしました。
10月下旬の割り出しで、800ccボトルにライフさんの反則マットを詰めておいたのですが・・・
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P. giraffa timorensis 西チモール Mt.Mutis F2
これでも♂です。
雌雄問わず殆ど同サイズのものばかりで、

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最大個体は↑の♀でした(汗)

F1のときも本気でやったにも拘らず、幼虫の最終体重は35gほどにしかなりませんでした。
野外品はとにかく小さいの(60mm台が普通)ばかりですが、飼育すれば簡単に95mmとか出るかと思っていたんですが・・・。
結局まったく期待していなかった29gの幼虫がなぜか最大個体として89mmで羽化したので、次世代こそは95mm以上を!と種親として使用したのですが、孵化後3ヶ月以上経ってこの体重だと親超えすら厳しいかも知れません。

一応、一縷の望みを託して♂(3頭しかいませんでしたが)は先日詰めた、強力添加菌糸ビンに入れました。
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♀5頭は800ccボトルのまま、マットだけ換えておきました。


なんか絵的に寂しいので、成虫も割り出しました。
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D. ritsemae kazuhisai 西ジャワ サラク F2 68mm
羽化後2日と、まだ早かった感も漂います。
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♀も♂の5日ほど前に羽化。41mmと、パリーにしては大きめ。
東ジャワのものは飼育しても♀は37mmくらいで止まってしまうので、やっぱり別物のようです。
ミンダナオの♀も大きくなりますよね。

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お引越し

昨日のオベスス、材を調達してきたので早速再セット、というよりはお引越ししました。
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ナラ材細め、Maxマットのいつものパターンです。
そして割り出しで出た、幼虫が食したマットはネブトにも使えるかも知れないと思い、一応キープ。
コバエも線虫もいなさそうですが、念のため一度冷凍してまた使います。

ペアリングしてあったD.sp.ミャンマー・ケネディーピークもついでにセット。
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基本的には同じセット内容です。
こちらも大量に殖えてもらいたいものです。

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ふと気になって

オベススツノヒョウタンをセットしてある(というか自動累代)ケースの様子が気になり、割り出してみることにしました。
先月、ケース底に蛹室らしいのがたくさん見えていた気がしたなぁ、と思いながら、既に産卵材が原型を留めぬほどに分解されたセット(サイズはHR-1)
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をひっくり返すと・・・
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Nigidius obesus タイ ファン CB
うじゃあ~っとな(笑)
相当数が共食いの餌食になっていると思われますが、それでも25頭出てきました。
なんか妙に小さいのが画像の真ん中辺りにいますが、このサイズは初めて見ました。
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大型♂(19mm弱)とミニ個体(12mmほどの♂?)

もう1セットあるので、ついでにそちらも割り出し
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こっちは更に分解が進んでます。
ひっくり返すとやっぱり・・・
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24頭出てきました(汗)

未だ普通に増殖している(自動累代しているので正確には分かりませんが、F10以上は確実でしょう)ことが分かったので、とりあえず割り出した成虫たちは元に戻し、今日中に材を準備してセットを組み直そうと思います。

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左が♂、右が♀
♂は大アゴだけでなく、オベススの特徴である頭部の耳状の突起が目立ちますね。

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