今日は割り出しっ!

コンツム省産マグダレインコクワの2度目の割り出しをしました。

ケース底に1頭見えていたので、マットにもいるのかと思いましたが、その1頭のみ。
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前回の割り出しの残りかも知れません。

材を割ってみると、卵から孵って間もないような小さいのばかり出てきました。
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卵も複数出てきて、幼虫9頭+卵10個ほどの回収になりました。

親♀も生きてはいましたが、結構ヘタっていたのでセットは解除。
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卵も合わせると40頭ほど産んでくれたようなので十分です。お疲れ様でした。


ついでに血統モノ中国ホーペも割り出しました。
以前の苦い思い出からあまり期待していなかったのですが、産卵痕がめっちゃ付いています。
1ヶ所ズボっと掘ってみると、健康的な卵が。
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更に割っていると食痕が出てきて、その先にはちゃんと幼虫が。
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ようやく一安心です。
周りからも次々幼虫が出てきましたが、入れ換え用菌糸ビンを7本しか用意していなかったので、7頭出したところで中止。
まだまだいそうですが、菌糸を用意して後日続きをやろうかと思います。


いや、Takenocoさんあたりに渡してしまうという手も…?
ふっふっふ。
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今日は異常に暑かったですね

コンツム省産マクダレインコクワの割り出しを行いました。
材を齧った痕が結構あったので期待して割ったのですが、イマイチでした。
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結果幼虫9頭に卵12個。幼虫を4頭も潰してしまったのが悔やまれます。普段あまりやらないんですがねぇ…。
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卵は孵化しそうな健康的なものばかりだったので、とりあえず幼虫を20頭前後キープすることは出来そうです。
材は元に戻し、そのまま再セット。もうちょい産んでくださいね。


つい安かったので衝動買い。
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D. bisignatus ssp.? 中部ベトナム コンツム省 野外品 ♀
上翅の紋が出たり出なかったりする(らしい)地味なビシグナートゥスです(笑)
個人的に興味があったので、お得感があります。


そういえば、見てくれが悪いのでC品扱いで放出されていたVN材を買ってきたのですが、穴の奥からこんなものが
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謎の抜け殻(笑)
たぶんカミキリのものだと思います(展開したら破れました…)。
もう、中に誰もいませんよ、とは思いますが、一応レンジでチンしておきました。まぁ、いつも植菌材以外はやってるんですが。

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期待のセット

先日のコンツム省産マクダレインをセットしました。
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コバシャ中にMaxマットでカワラ材を埋めてあります。

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脚の力も強く、期待できそうな♀です。
沢山産んでもらいたいですね。


ハザン省産アンタエウスもセット。
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こちらはコバシャ小で、やはりMaxマットにレギウスのお下がりカワラ材を埋めておきました。

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♂はボロっちかったのですが、肝心の♀は体重のある、しっかりした個体です。
こちらにも期待しましょう。



昨日、グッズさんでまたも買ってしまいました。
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P. astacoides castaneus (?) 中部ベトナム ダナン 野外品

先日の検品の際にも気になってはいたんですが、コンツム省のを手に入れたばかりだったので、そのときはスルーしました。

が、昨日行ったら単品ながらもとても安かったので、ついうっかり・・・(汗)
昨年初入荷の産地ですが、北部のcastaneusや南部のkarubeiともちょっぴり違う個体群で、買い逃したのを残念に思っていました。

累代して大型個体を作り、コンツム省産のものと比較してみたいですね。


こうして些細な違いに拘るから飼育種が増えていくのですが、趣味人の業だと思って諦めています。
蒐集癖のある人間がクワガタやるもんじゃありませんね(笑)

黄色いアイツ

昨日はグッズさんにベトナム便が入荷したので、夜勤明けに見に行ってきました。

噂のmaiiも来ていたので、じっくり見させてもらいました。
なんだか想像していたよりも暗い色調でしたが、なかなか独特なムシではありました。
ひょっとして記載時の標本って、亜硫酸ガスか何かで〆てて色が明るくなってるだけなんでしょうか?
そういえばペロッティが初めて生体入荷したときも、「思ったより黒いなぁ」と感じた覚えがあります。

ゲアンヌスミヤマも初めて見ましたが、デカ尻小頭と、イメージ的にスラウェシの、蟻地獄の名を持つノコギリを思わせます。
ベトナムって、まだまだ変わったムシが出てきそうですね。

何でクラーツはデカいのに限ってアゴ欠けかなぁ、と思いつつ検品作業をお手伝いさせて頂き、帰り際にランエボ氏に一番キレイなブツを抜いてもらい、お買い上げ。
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D. magdaleinae 中部ベトナム コンツム省 野外品 51mm
ごく一部で話題の(笑)、木目調マクダレインです。
今ではアローコクワはマグダレインのシノニム扱いで無効名のようですが、アローの方が上翅の色が赤く、頭部にツヤがあり、Maxサイズが大きい(70mm以上)、という違いがあるようです。

が、まだ2便目のコンツム産はアローの「赤」を通り越して「黄」に近いです。
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上翅のアップ。
フラッシュ焚いているので実物よりは明るく写っていますが(一枚目の画像は実物の発色に近いです)、上翅の横方向に細かい波線が入っているのがお分かりに・・・なり辛いですね。末端の方をよ~くご覧下さい。コレが当方の安物・年代物デジカメの限界です(笑)

♀も一番キレイなのを抜きました。
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♂ほどではありませんが、明るい色合いです。

ついでに意味ありげに1ペアだけいたこちらも購入。
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D.antaeus 北部ベトナム ハザン省 野外品 55mm
ちょうどアンタエウスでもやろうか、と考えていたところだったので、渡りに船でした。
どうせやるならベトナム産ですよね?湾曲が堪りません。
ハザン産というラベルもあまり見かけませんしね。
この♂はボロい上にちっこいですが、80mmを目標に頑張りたいと思います。


今回、初めてムシ屋さんの検品作業に立ち合わせて頂きましたが、あれだけの数を毎回検品していると知って頭が下がる思いです。
今日も残りの細かいのを検品していたのだと思いますが、また機会があればお手伝いさせて頂こうかと思います(足手まとい?)。
みなさん、どうもでした。