やっちまいました

八重咲きクリスマスローズ「ガーネットレッド」が開花していました。

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クリスマスローズは原生地が雪深い地域のため、風雪から雄しべや雌しべを保護するために、元々俯き加減で開花するものが多いのですが、それにしてもこの株は下向いちゃってますねぇ。

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やや斜め下から撮影してギリギリ八重咲きになっているのが確認できました。
去年はもうちょい上向いてた気がするんですけどね。


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今シーズンに開花してくれるか期待していたHelleborus liguricusは残念ながら来年以降に持ち越しの様です。
最も香りの強い原種とのことで、楽しみにしてたんですが。


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12月上旬に届いたときには殆ど葉の無かったバラ「アイズ・フォーユー」ですが、いつの間にか茂っていました。
虫の這い出す「啓蟄」を迎え、春はすぐそこまでやってきている様です。


虫棚の整理をしていたら、どこにいったのか行方不明になっていたルマウィノコギリの幼虫が入ったカップを発見しました。
かなりの間放ってあったのでマットは乾燥気味でしたが、なんとか幼虫は生き延びていたようです。
申し訳ないと思いながら早速マット換え。

P1013661.jpg
本来はカワラに移したほうが良かったのでしょうが、もうサイズを狙える状況ではないため、250ccカップにクワデブロマットを詰め、投入しました。

あまり若齢で小さなカップで管理しているうちに、棚の奥にしまいこんでしまうとエサ換えする前に忘れてしまいますね。
以後気をつけます。
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スランプ気味?

ルマウィノコギリのセットを割り出しました。
以前、フ節5本欠けの♀のセットを割り出して幼虫・卵が沢山得られましたが、今回は本命の完品♀のセットとなります。

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とりあえずマットから1頭。ん?あんまりいないっぽい…。
ざ、材に沢山入っているハズなので、パキパキ割っていきます。

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いるにはいますが、少ない…。

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結局幼虫7頭、卵4つというショボイ結果となりました。
というか、1ヶ月ほど前にケース底を覗いたときに卵も幼虫も複数確認出来ていたので、親に食べられてしまった可能性が高いように思います。

まぁボロ♀から得られた幼虫が沢山いますし、累代に困らなさそうなのが幸いではあります。


インド・マニプール州産ドルクス sp.も割り出してみました。

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殆ど材産みのようです。

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ですが材が硬すぎたせいかあまり産卵痕も無く、幼虫・卵ともに4つずつしか出てきませんでした。

もっと数が欲しいので、セットにボロいカワラ材を追加してみました。
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大型♂の姿が分からないので、飼育でどんなのが羽化してくるのか楽しみです。

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とりあえずライヒではなさそう…。

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エサ換えしていると・・・

今日は昼から成虫のエサ換えをしていたのですが、恐ろしいことにプリンカップに入ったものだけで100個近くありました。
「俺は業者か?」と思わずにはいられません(汗)
なんというか、ウチは一種類辺りの頭数が少ないので、減らそうにも減らないんですよねぇ。
好みで飼っているものばかりなので、なかなか種を絶やすことが出来ません。困ったものですね。


と、一つ一つプリンカップをチェックしていると、ルマウィノコギリが雌雄揃ってペアリングできそうな状態だったのでやっておきました。
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P. lumawigi ミンダナオ アポ山 F1 ペア

♀殺しをされると困るので、本当はもっと小型の♂を使いたかったのですが、♀が妙にデカくて交尾が成立するか不安だったので断念しました。
P1011897.jpg
♂ちっちゃいですね~、♀のがデカいです(笑)

もう1♀いるので、それも近日中にペアリングしてセットを組もうと思います。


レギウスも交尾可能なペアがいたのでついでにペアリング。
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Mesotopus tarandus f. regius カメルーン F5 ペア

この系統はF1幼虫を購入してからインブリードで細々と続いている系統で、個人的に愛着があります。
ま、ちっちゃいのしか出せないんですけどね。


飼育頭数を減らそうか、と悩むそばからペアリングしてしまうあたり、クワ馬鹿ですね~(笑)
管理できる限りはやるしかないのかな、とも思いますが。

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こちらは大きくできません

カワラ菌床で飼育していたルマウィの♂が羽化しました。
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これで45mmちょい。
カワラに入れておけば「簡単に」大きくなるだろう、との予想はハズれました。
マット飼育の個体に比べればいくらか大きいものの、野外最大が70mmに達する本種としては小型個体です。
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頭部の点刻はハッキリしてきました。
この画像では確認し辛いですが、前胸両脇にもうっすらとスジが入っています。


以前、ルマウィは♀幼虫の頭幅がデカいと書きましたが、羽化してみて納得。カワラで飼育したもので36mmを超えているのがいました。
野外♀は30mmあるかないかのサイズだったので、そういうムシなのかと思っていました・・・。
マットで飼育したものは30mmほどにしかならなかったので、やはりマットよりはカワラが合っているようです。簡単にはデカくならない様ですが。



ダビソンフタマタの♀が羽化しました。
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♂は蛹になったばかりですが、なんとかペアリング可能かな?
楽しみです。

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ミンダナオの奇怪なアイツ

昨年入荷の野外品のF1が羽化しました。
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P. lumawigi ミンダナオ島 アポ山 F1 36mm

ちっさ~!
いや、200ccのカップにマットを詰めて、一回交換のみなので当たり前っちゃあそうなんですが、ここまで大きくならんとは・・・!
この種にはカワラが有効と聞いて、数頭入れてみたのですが、50mmもなさそうな蛹になっています(汗)

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頭部の爛れたような点刻から、「オニヅラノコギリ」の和名を持つ本種ですが、このサイズではいまいち「鬼面」していませんね。

そういえばルマウィって♀幼虫の頭幅がこのサイズのノコにしては妙に大きくて、思い切り雌雄判別を間違えていたものもありました。外見上近縁種が見当たらないし、変わった種ですねぇ。


こちらはカワラに入れておいたモノです。
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P. crenulidens 北ベトナム ハザン F1 46mm
蛹のときは完全に50mmを超えたと思っていたんですが、全然足りませんでしたね。
意外と大きくなりづらい種です。

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